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グッドコミュニケーションズとメディアキャスト、鹿児島市内の宿泊施設でデータ放送機能を使ったデジタルサイネージ実証実験を実施 鹿児島県鹿児島市
2009.11.05
株式会社グッドコミュニケーションズ(鹿児島県鹿児島市、高橋美博代表)と株式会社メディアキャスト(東京都渋谷区、杉本孝浩代表)は、鹿児島市内の宿泊施設でデータ放送機能を使ったデジタルサイネージ実証実験を行うと発表した。
同実験は、デジタル自主放送、番組連動型データ放送および双方向データ通信を使用し、客室テレビで宿泊施設周辺の店舗情報等を提供する試みで、「宿泊施設内個別自主放送とクラウド型コンテンツ流通プラットホームを活用した観光コンテンツ流通モデルの実証」を、グッドコミュニケーションズが総務省より受託して行うもの。
同実験のコンテンツとなる「かごしまおもてなしテレビ」は、宿泊施設周辺のお店を中心に「お食事」「お土産」「癒し」などの情報を、客室テレビを使って宿泊者へ配信、店舗などへの誘導を促進する宿泊者向けお役立ち情報サービス。2009年11月現在、鹿児島市内の繁華街(天文館、鹿児島中央)を中心に8つの宿泊施設(約1,600室)で約150店舗の情報を配信している。両社では、デジタル放送の大きな特徴とも言えるデータ放送機能を最大限に活かした同実験の成果により、各方面の館内共聴設備の今後のデジタル化が加速されると期待。さらに、デジタル放送技術を応用したデジタルサイネージの普及・活用、また、地域における経済活性化や観光などの情報発信の活発化にも大きく寄与するものとしている。
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